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トイレのアンモニア臭の発生原因とは?掃除しても匂いが消えない理由と対策

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トイレのアンモニア臭の発生原因とは?掃除しても匂いが消えない理由と対策

梅雨のシーズンから夏、秋にかけて、トイレからアンモニア臭のような刺激臭が発生することがあります。

このアンモニア臭は、何度掃除をしても出てくるので、飲食店をはじめ、不特定多数の人が利用するトイレを清掃する方は、お困りのことでしょう。

匂いが気になる店舗では、トイレにエアコンを設置して対策しているところもあります。

この記事では、トイレにアンモニア臭が発生する原因や、どこから匂いが出てくるのか、掃除をしてもアンモニア臭が消えない理由や掃除の仕方、光触媒を使った対策を解説いたします。

トイレのアンモニア臭を対策したい方は、弊社までお気軽にご相談ください。

アンモニア臭の発生原因

匂いの物質はアンモニアとトリメチルアミン

トイレから発生するアンモニア臭の物質は、アンモニアとトリメチルアミンが主な成分です。

アンモニアは刺激臭がすることで、よくご存じのことと思います。

トリメチルアミンは、魚の腐敗臭としても知られる有機化合物です。構造はアンモニア(NH3)と似ています。低濃度では魚の腐敗臭、高濃度ではアンモニア臭がします。

また、pHはどちらもアルカリ性です。

アンモニア臭は細菌から発生

アンモニアとトリメチルアミンが原因のアンモニア臭ですが、これらは尿に細菌が繁殖して発生します。尿が飛び散って、そのまま放置していると、細菌が繁殖してアンモニア臭が発生します。

梅雨のシーズンや夏から秋にかけては、気温や湿度が高いので、細菌が活発に活動しやすいため、冬ではなく梅雨から秋にかけてアンモニア臭が出やすくなります。しかも、トイレは水場でもあり、湿気が出やすいです。

飛び散った尿と細菌が原因ですから、そこから掃除の方法や対策が見えてきそうです。

急に発生する理由

トイレのアンモニア臭は、急に発生するように感じる人が多いようです。なぜ急に発生するように思うかと言いますと、細菌の繁殖力と、トイレの利用頻度によります。

細菌の繁殖は、2倍・4倍・8倍と倍々で指数関数的に増えていくので、急に増えたように見えます。また、トイレに入る頻度は、自宅にいても数時間に1回程度ですし、外出していたら朝から晩まで、高温多湿で12時間ほど放置することになります。

マンションのトイレでは、常に換気扇をONにしているところは少ないと思うので、アンモニア臭がこもっていることもあります。そして、特に外に出ていたときには、鼻が匂いに慣れていないため、アンモニア臭を強く感じることがあります。

そういったことで、朝に問題なかったとしても、夜に帰宅したときにアンモニア臭が発生しているように感じることがあります。

アンモニア臭がどこから出てくるのか?

アンモニア臭は、飛び散った尿に細菌が繁殖して出てくるので、尿が飛び散った場所から出てきます。

主に便器の周辺

男性が尿をしたときに、便器の周りに尿が飛び散り、そこからアンモニア臭が発生することが多いです。尿が便器の淵を垂れたときに、床と便器の間に入り込んでいって、そこから匂いが出ることもあります。

そういったことで、最近では「男性でも座ってしてください」とルールを決めているご家庭やオフィスもあるようです。

しかし、座ってしたとしても、便座の裏側や便器の淵に飛び散り、そこからアンモニア臭が出てきます。ただし、飛び散る範囲が狭いので、匂いの発生量が少なく、掃除はしやすくなります。

壁紙からも出てくる

男性が尿をしたときに、便器の周りだけでなく、壁紙まで飛び散って、そこからもアンモニア臭が出ることもあります。壁紙は、便器や床と異なり、飛び散った尿を吸い取ってしまう可能性があります。

壁紙のアンモニア臭は、通常の清掃では完全に取り除くことは難しいと思います。

掃除をしてもアンモニア臭が消えない理由

トイレのアンモニア臭は、「染み付いた匂い」と言われるように、なかなか消えません。

専用の洗剤で掃除しても出てくる理由

トイレのアンモニア臭対策でまず考えることは、専用の洗剤を使った掃除です。専用の洗剤を使って、飛び散った尿を取り除いたら、アンモニア臭は一時的に出なくなります。

しかし、いくら清掃をしても、尿が飛び散り続ける限り、アンモニア臭がすぐに出てくるようになります。尿の飛び散る量と、清掃の頻度の問題となります。

尿が飛び散ったら、すぐに専用の洗剤で拭き掃除をすることで、アンモニア臭の発生を防ぐことができます。

アルコールを使っても消えない理由

尿に細菌が発生するので、「細菌を除菌したらいいのでは?」と考える方もいらっしゃることでしょう。便器の周りにアルコールスプレーをする人もいます。

しかし、アルコールも一時的なものとなります。その理由は、アルコールは除菌力が弱いことと、すぐに揮発するので、効果が一時的であることです。また、アルコールをスプレーしても、掃除をしなければ、飛び散った尿はそのままですから、アルコールが蒸発してしまったら、また細菌が繁殖します。

重曹やクエン酸を使っても消えない理由

アンモニア臭の取集に、重曹やクエン酸を使う人もいます。掃除をした後に、重曹やクエン酸をまぜた水をスプレーする方法です。アンモニアやトリメチルアミンはアルカリ性ですから、酸性の重曹やクエン酸をスプレーしておくことで、中和消臭してくれます。

しかし、これも一時的です。ぜなら、重曹やクエン酸を消費してしまったら、また匂いが出てくるからです。とはいえ、アルコールよりは良いと思います。

掃除の仕方

トイレのアンモニア臭対策で、「どのように掃除をしたらいいのか?」ということですが、基本は飛び散った尿を取り除くことです。アンモニア臭が出てくる前に、頻繁に清掃をします。

ご家庭であれば、お子様がいらっしゃる場合には毎日1回は、ウェットティッシュなどの清潔なものを使って、便器の周りや壁紙を拭き掃除することです。

掃除の後は、抗菌力が長期間持続する消臭スプレーを利用します。

抗菌力が長期間持続する消臭スプレーとして、おすすめのものは、銅ドープ酸化チタンと言われる光触媒成分を使った抗菌・消臭スプレーです。弊社商品はアキュートクリーンです。

家庭用除菌・消臭スプレー「アキュートクリーン」
成分光触媒銅ドープ酸化チタン
その他水(純水)
アルコール無添加(ノンアルコール)
香料無添加(無香料)
容量200mL(600回ほどスプレー可)
価格2,200円(税込)
アキュートクリーン(スプレー)ネット通販。ご購入はこちら

「アキュートクリーン」を購入する 楽天で購入する
(カード決済可)

光触媒スプレーを使った対策

光触媒(いかりしょくばい)とは、光が当たると抗菌や消臭ができる成分のことです。代表的な成分として酸化チタンがありますが、おすすめの成分は銅ドープ酸化チタンです。

光触媒がアンモニア臭対策に効果的な理由

光触媒に光が当たると、光触媒の表面から電子が飛び出します。その電子が、空気中の酸素や水と反応して、OHラジカルや過酸化水素などの活性酸素を発生させます。

それらの活性酸素が、細菌に触れると、細菌の表面の粘膜や細胞壁、突起などを酸化分解し、細菌の活動や繁殖を抑制したり、死滅したりします。また、アンモニアやトリメチルアミンに触れると、水や二酸化炭素などの匂いの無い、もしくは匂いの弱い成分に酸化分解します。

光触媒は、そのようにして同じメカニズムで抗菌や消臭ができます。

銅ドープ酸化チタンによるトイレの染み付き臭の消臭メカニズム

しかも、光触媒は抗菌や消臭をしても、光触媒成分はアルコールのように蒸発したり、重曹やクエン酸のように劣化したりはしませんので、光が当たる限り半永久的に効果を発揮し続けます。

もっとも効果の高い光触媒は銅ドープ酸化チタン

さて、光触媒は明るい光の下では強い抗菌力や消臭力を発揮しますが、トイレの中といった薄暗い部屋の中では、効果がかなり弱くなってしまいます。また、トイレは消灯されていることも多いので、一般的な光触媒では効果がほとんどありません。

ところが、銅ドープ酸化チタンは薄暗い部屋でも、消灯している部屋でも抗菌力や消臭力を発揮します。酸化チタンに結合されたナノサイズの酸化銅が、触媒効果を発揮するため、光が当たっていなくても効果があります。

もちろん、光が当たっているときの方が効果が高いのですが、暗所でも効果があるのは、銅ドープ酸化チタンだけです。そして、もちろん効果の持続期間は半永久的です。

銅ドープ酸化チタンの効果を100としたときの他の光触媒との効果比較

アキュートクリーンの特長

銅ドープ酸化チタンを使った抗菌消臭スプレーは、弊社商品はアキュートクリーンです。アキュートクリーンは、プロ用の銅ドープ酸化チタンを世界で初めて一般のご家庭用に利用した光触媒スプレーです。

  • 銅ドープ酸化チタンにより抗菌・消臭が持続(1週間ほど)
  • 持ち運びやすいスリムボトル
  • 600回スプレーできるので経済的
  • 無香料・ノンアルコールなので、芳香剤が苦手な方やお子様、ペットがいるご家庭でも安心

効果の高さと持続力を、アキュートクリーンとイソプロピルアルコール(清掃用アルコール)で比較しました。グラフの高さは、細菌の多さを表します。

イソプロピルアルコール(IPA)とアキュートクリーンのATP量(生物汚れの量)比較

スプレーした直後は、どちらも除菌ができています。除菌とは、細菌の数を減らすことです。どちらかと言えば、アキュートクリーンの方が除菌力が高いです。

その後は、イソプロピルアルコールをスプレーした箇所は細菌の数が増えています。つまり抗菌はできません。

それに対してアキュートクリーンは、細菌の数が増えていません。つまり抗菌力があります。また、除菌した状態を保ち続けているので、高い抗菌力があると言えます。

また、銅ドープ酸化チタンはナノサイズの微粒子なので、スプレーした箇所の細かな隙間に入り込みます。そのため、表面を拭き掃除しても、抗菌力が落ちていません。

抗菌消臭スプレー「アキュートクリーン」の使い方

トイレ掃除をした後に、便器の周辺や壁紙に、高さ1mくらいまでの範囲で全体的にスプレーをします。スプレーする量は、さっと一吹きして、表面が少し湿る程度でかまいません。スプレーする距離は30cm程度です。

よく振ってから使用する理由は、念のためです。

光触媒スプレー「アキュートクリーン」の使用方法。よく振ってから、30cmほど離してスプレー

某バーガー店のトイレで試した事例

私自身がよく利用する、某バーガー店のトイレは、毎日清掃をしていても、利用者数が多いので、アンモニア臭の強い匂いが耐えませんでした。

ある日、たまたまアキュートクリーンを持ち歩いていたので、トイレをした後に、便器の周りにスプレーを入念にしておきました。(アキュートクリーンはスリムボトルなので、持ち運びにも便利です)

余計なお世話だったかもしれませんが、トイレのアンモニア臭がすぐに消臭され、以前ほどあまり気にならないほどになりました。

1週間後にまた同じバーガー店に訪れたのですが、そのときのトイレの匂いは、またアンモニア臭が戻っていましたが、以前よりも半減している感覚でした。

匂いの感じ方には個人差があるので、アキュートクリーンで完全に消臭することが難しい場合もありますが、1週間後でも半減していたことを考えると、毎日掃除をした後にアキュートクリーンをスプレーしておくことで、お客様が利用しやすい環境になると思います。

アキュートクリーンは、200mLで600回ほどスプレーできるので、1日1回10箇所ずつスプレーしても、2ヶ月もちます。

アキュートクリーン(スプレー)ネット通販。ご購入はこちら

「アキュートクリーン」を購入する 楽天で購入する
(カード決済可)

東京のトイレのアンモニア臭の消臭施工業者

アキュートクリーンは掃除の度にスプレーすることをおすすめしますが、「毎日使うのはもったいない」とか、「もっと強力に消臭したい」という方もいらっしゃると思います。

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)

そういった方には、アキュートクリーンよりも何倍も濃い濃度の銅ドープ酸化チタンとコーティング剤を添加した、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)を塗布する施工をおすすめします。

この施工のことを、光触媒コーティング施工といいます。

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)の耐久性は、10年です。

この製品は業務用で、塗布には専用のスプレー装置を用いて行います。施工の流れは、

  1. トイレの入念な清掃
  2. 養生
  3. 塗布
  4. 乾燥

乾燥時間は、夏であれば30分ほどです。乾燥したら、すぐにトイレをご利用いただけます。酷いアンモニア臭であっても消えていることをご実感いただけます。(もし消臭しきれていない場合は、トイレに明るい光を当てておいてください)

新築物件のときに施工をしていただくと、トイレの入念な清掃が必要なくなるので、施工費用が安く済みます。

都内の飲食店トイレの抗菌・消臭コーティング加工で、多くの実績がある施工代理店は、ルクステック・プロです。

ルクステック・プロに直接ご連絡いただいてもかまいませんし、弊社までご連絡を頂けましたら、ルクステック・プロからご連絡を差し上げるように手配いたします。

トイレのアンモニア臭対策で、光触媒コーティング施工をお求めの方は、お気軽にご相談ください。

トイレの抗菌・消臭コーティング施工のご依頼、ご相談・見積もり。まずはご相談から

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この記事の著者/責任者

島田幸一

株式会社イリス 代表取締役
島田 幸一 (Shimada Koichi)

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。

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