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インナーを抗菌防臭できる光触媒スプレー

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インナーを抗菌防臭できる光触媒スプレー

インナーのニオイを長時間抗菌防臭できる光触媒スプレーという製品があります。

数ある光触媒スプレーの中でも、効果の高さで評判のアキュートクリーンを解説いたします。

アキュートクリーンは、無香料・ノンアルコールの抗菌防臭スプレーです。

インナーの細菌の繁殖を抑え、ニオイを分解消臭できます。

インナーのニオイの原因とは?

インナーに発生するニオイの主な原因は、

  • 汗の匂い(アンモニア、酢酸、イソ吉草酸)
  • 尿のニオイ(トリメチルアミン)
  • 加齢臭のニオイ(2-ノネナール)

汗や尿のニオイは、それらに細菌が繁殖してニオイが発生します。加齢臭のニオイは、皮脂が酸化して発生します。

インナーの防臭をするためには、

  • 細菌の繁殖を抑えること(抗菌防臭)
  • ニオイを分解すること(分解消臭)

この2つの効果が持続したら、インナーのニオイを抑えることができます。

その効果を持つ抗菌防臭スプレーが、光触媒スプレーです。

光触媒とは?

光触媒(ひかりしょくばい)とは、光が当たると、触れる細菌やニオイを酸化分解してくれる成分のことです。

光触媒は、それ一つで、抗菌と防臭の両方をしてくれます。

このような効果のある光触媒成分をスプレーにしたものが、光触媒スプレーです。

それをインナーにスプレーしておけば、光が当たるとインナーを抗菌防臭してくれます。

後ほど解説しますが、光触媒成分にはいろいろな種類があり、有名なものが、酸化チタンの微粒子です。

OHラジカルを発生させて抗菌防臭

光触媒は、光が当たるとその表面に、電子が飛び出します。その電子が、空気中の酸素や水を化学変化させて、OHラジカルになります。

OHラジカルとは、酸素原子と水素原子が1つずつくっついたもので、強い酸化力を持ちます。

OHラジカルが細菌に触れると、その表面の粘膜や突起、細胞壁などを酸化分解してくれます。その結果、細菌の活動が抑制されたり、死滅したりします。

また、OHラジカルがニオイに触れると、ニオイを酸化分解し、水や二酸化炭素といったニオイの無い成分、もしくはニオイの弱い成分に分解してくれます。

光触媒による細菌やニオイの抗菌防臭メカニズム

抗菌防臭が長時間持続

さらに、光触媒はOHラジカルによって、光触媒そのものは分解されません。光が当たり続ける限り、OHラジカルを発生させ続けます。

インナーに光触媒成分を塗布しておけば、インナーの抗菌防臭が持続します。

インナーに適した光触媒の種類とは?

光触媒と言っても、いろいろな種類があります。その種類によって、性質や効果の高さが異なります。

光触媒スプレーとして利用される、主な光触媒の種類は、

  • 酸化チタン
  • 酸化タングステン
  • 銅ドープ酸化チタン

この3種類です。

インナーに適した光触媒の種類を選ぶことが大切

では、「どのような光触媒の種類を選べばいいのか?」ということですが、それは銅ドープ酸化チタンです。

なぜ銅ドープ酸化チタンを選ぶべきかと言いますと、「インナーには光が当たりにくいから」です。

銅ドープ酸化チタンは、薄暗い光でも高い抗菌力・防臭力があるからです。

酸化チタンの性質

アナターゼ型酸化チタンの結晶構造

酸化チタンとは、チタンの金属が酸化したものです。

酸化チタンには、いくつかの結晶構造があり、アナターゼ型と言われる結晶構造の微粒子が用いられます。

図の赤色の粒が酸素原子、白色の粒がチタン原子です。

酸化チタンは、光の種類の中で、紫外線(UV)が当たったときに、OHラジカルを発生させます。

しかし、通常では、インナーには紫外線が当たることはりません。

つまり、酸化チタンを使った光触媒スプレーを利用しても、インナーの抗菌防臭はできません。

酸化タングステン

それに対して酸化タングステンは、紫外線はもちろんのこと、紫色や青色、シアンの光が当たっても、抗菌防臭ができます。

ところが、酸化タングステンは、強い光を当てないと抗菌力が出ません。

インナーは、上着やズボンを着るので、光が遮られるので、服の中は薄暗くなります。

つまり、酸化タングステンを使った光触媒スプレーでは、インナーの抗菌防臭はできません。

銅ドープ酸化チタン

銅ドープ酸化チタンとは、ナノサイズの酸化チタン結晶の表面に酸化銅を結合させた微粒子です。

酸化チタン単体では、紫外線が当たったときでないと抗菌防臭ができません。

それに対して銅ドープ酸化チタンは、ナノサイズの酸化銅による補触媒の効果によって、紫色や青色、シアンといった光でも効果があります。

さらに、薄暗い光であっても、また効果は弱くなりますが光が当たっていなくても、抗菌防臭ができます。

つまり、インナーの抗菌防臭には、銅ドープ酸化チタンが適しています。

銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレー

銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレー「アキュートクリーン」

銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレーは、イリスが世界で初めて開発しました。

製品名は、アキュートクリーンです。

もともと、銅ドープ酸化チタンを使った屋内用コーティング剤を開発していたのですが、「銅ドープ酸化チタンを使ったスプレーが欲しい」とのご要望により、開発しました。

アキュートクリーンの特長は、

  • 抗菌防臭効果の高い光触媒成分、銅ドープ酸化チタンを採用
  • 無臭(無香料)
  • アルコールフリー
  • 持ち運びに便利なスリムボトル
成分光触媒銅ドープ酸化チタン
その他水(純水)
アルコール無添加(ノンアルコール)
香料無添加(無香料)
ほぼ無色透明
容量200mL(600回ほどスプレー可)
価格2,200円(税込)
アキュートクリーン(スプレー)ネット通販。ご購入はこちら

「アキュートクリーン」を購入する 楽天で購入する
(カード決済可)

アキュートクリーンの使い方

アキュートクリーンを始めて使う場合、スプレーの首筋にあるフックを回転させ、トリガーのロックを解除

アキュートクリーンがお手元に届いたら、ビニールから取り出してください。

スプレーの首筋にあるフックを回転させて、トリガーが引けるようにします。

スプレーノズルを、インナーに向けてトリガーを引き、液剤をスプレーします。

最初は、何度かトリガーを引くと、液剤がスプレーできるようになります。

スプレーする量は、インナーの表面が少し湿気る程度で効果があります。

光触媒スプレー「アキュートクリーン」の使用方法。よく振ってから、30cmほど離してスプレー

インナーを着用する前にスプレーすると、スプレーしやすいです。

液剤が肌に付着しても、肌に害はございません。弊社スタッフは、食事前に手にスプレーしているくらいです。

いつ使用すべきか?

できれば、インナーからニオイが出る前、お出かけ前にご利用ください。

その理由は、「光触媒は、少しずつ効果が出るから」です。

ニオイが発生してしまったら、細菌が繁殖している状態です。その細菌を除菌して、細菌の数が減るまでに、少し時間がかかります。

インナーを着用する前でしたら、細菌の数が少ない状態です。その状態でアキュートクリーンをスプレーしておくと、細菌の数が増えることを防いでくれます。

また、ニオイの消臭も同様です。

たくさんのニオイが出ている状態では、そのニオイを分解するのに何分か、もしくはそれ以上の時間がかかることがあります。

ニオイが出る前でしたら、その状態を維持し、防臭をしてくれます。

抗菌防臭の持続期間は1日

抗菌防臭の持続期間は、その1日です。

1日着用したら、インナーを洗濯をしてください。

ニオイが出ていなかったとしても、汚れは付着しているからです。

ちなみに、洗濯をした直後にスプレーしておくと、生乾きのニオイを防いでくれます。

インナー用抗菌防臭コーティング剤の業務用販売

イリスでは、インナー用抗菌防臭コーティング剤を業務用販売しています。

その液剤とは、アキュートクリーンと同じ液剤に、コーティング剤を添加したものです。

コーティング成分には、アモルファス酸化チタンを利用しているので、効果の高さと安全性を両立した成分です。

すでに、布団カバーやタオルの抗菌防臭加工として、実績があります。

インナー用抗菌防臭コーティング剤をお探しの企業様は、イリスまでお気軽にご連絡ください。まずは、50mlサンプルとカタログをと請求ください。

業務用光触媒製品
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この記事の著者/責任者

島田幸一

株式会社イリス 代表取締役
島田 幸一 (Shimada Koichi)

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。

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