
ペットは、主に犬と猫ですが、室内で飼っている人がほとんどだと思います。
室内のペットのニオイを気にする人は多いです。屋外で飼っている場合でも、ニオイが気になる人は多いことでしょう。
ウサギやヘビといったペットもニオイが気になりやすい動物です。
そういったペット用の消臭スプレーには、「犬用」や「猫用」といったペットの種類で分けられているものがあります。他にも、「除菌用」や「消臭用」といったように、用途に合わせた種類も市販されています。
いくつもの消臭スプレーを試し、効果が今一つ感じられない人も多いと思います。
また、「スプレーした箇所がベタベタするのがイヤだ」と感じる人もいます。ペット用消臭スプレーを選ぶときは、その点も考慮すべきでしょう。
この記事では、そのようなペットのニオイでお困りの方に、光触媒(ひかりしょくばい)を使った消臭スプレー「ペットの消臭」をご紹介します。
ペットのニオイの主な原因物質
ペットのニオイの主な原因物質は、
- アンモニア
- トリメチルアミン
- イソ吉草酸
アンモニアやトリメチルアミンは、尿に細菌が繁殖して出てくる物質です。強い刺激臭があるので、人としてニオイを感じやすいです。
イソ吉草酸は、靴下や靴のニオイです。これも細菌の分解によって発生します。ペットの体臭にも、イソ吉草酸が含まれることがあります。
これらのニオイの原因物質は、細菌によって発生します。そのため、ニオイそのものを消臭するだけでなく、細菌の繁殖も抑制できる消臭スプレーを選ぶことが大切です。
ニオイの分解消臭と抗菌の両方ができるのが、ペット用消臭スプレー「ペットの消臭」です。
ペット用消臭スプレー「ペットの消臭」

| 成分 | 光触媒 | 銅ドープ酸化チタン |
|---|---|---|
| その他 | 水(純水) | |
| アルコール | 無添加(ノンアルコール) | |
| 香料 | 無添加(無香料) | |
| 容量 | 200mL(600回ほどスプレー可) | |
| 価格 | 2,200円(税込) | |
ペットの消臭の特長
- ニオイの分解消臭ができる「銅ドープ酸化チタン」を採用
- 銅ドープ酸化チタンは劣化しないので、消臭効果が持続
- 消臭だけでなく、抗菌もできます
- ノンアルコール、無香料で、ペットに安心
- スプレーしてもベタベタしません
- 持ち運びに便利なスリムボトル
ペットの消臭の特長は、「銅ドープ酸化チタン」を採用したことです。銅ドープ酸化チタンは、ニオイを分解して消臭し、細菌類も分解できる成分です。さらに、ペットに安全な成分なのです。
ナノサイズの銅ドープ酸化チタンが、スプレーした箇所の隙間に入り込み、消臭効果が持続します。
ペットの消臭は、ペットショップやブリーダーさんといったプロにもご愛用いただいています。

銅ドープ酸化チタンの魅力
ペットの消臭に採用した消臭成分、銅ドープ酸化チタンについて解説します。
銅ドープ酸化チタンとは?

銅ドープ酸化チタンとは、特許製法で、酸化チタン光触媒の結晶表面に、酸化銅を結合させた成分です。
さて、名称にある「ドープ」の意味ですが、これは「添加した」とか「結合した」という意味です。
酸化チタンは、金属のチタンが酸化したものです。酸化銅は、金属の銅が酸化したものです。それらが結合した、ナノサイズの微粒子が、銅ドープ酸化チタンです。
銅ドープ酸化チタンの分解消臭・抗菌メカニズム
銅ドープ酸化チタンは、光が当たると、空気中の酸素や水からOHラジカルと言われる成分を生成する効果があります。
OHラジカルとは、強い酸化力を持つ活性酸素です。ニオイがOHラジカルに触れると、水や二酸化炭素といったニオイの無い、もしくはニオイの弱い成分に酸化分解してくれます。

銅ドープ酸化チタンは消臭・抗菌の効果が持続する!?
一般的な消臭スプレーは、揮発して効果が無くなったり、ニオイを分解すると同時に成分も分解されて、効果が持続しません。
それに対して銅ドープ酸化チタンは、金属の微粒子ですから、ニオイの分解消臭や細菌の抗菌をしても、銅ドープ酸化チタンが劣化することはありません。
つまり、ペットの消臭をスプレーしておけば、そこに銅ドープ酸化チタンが残り続ける限り、消臭効果が持続します。
光触媒の種類
銅ドープ酸化チタンは、光が当たると分解消臭や抗菌ができる成分ですが、このような成分のことを、光触媒といいます。
光触媒を使った消臭スプレーに利用される、主な光触媒の種類は、
- 酸化チタン
- 銅ドープ酸化チタン
- 酸化タングステン
他にも、鉄ドープ酸化チタンや窒素ドープ酸化チタンといったものもありますが、これらは光触媒スプレーとしてはほとんど利用されていません。
酸化チタンは屋外なら効果あり
よく利用されているのが、酸化チタンです。酸化チタンの性質は、紫外線が当たったときに高い消臭効果を発揮します。
つまり、「室内では効果が無い」ということです。
なぜなら、一般のご家庭で利用している白色LEDや蛍光灯といった照明器具からは、紫外線がほとんど出ていません。そのため、酸化チタンを使っても、消臭できません。
酸化タングステンは効果が弱い
酸化タングステンは、白色LEDや蛍光灯でも反応はするのですが、効果が弱いです。
ですから、酸化タングステンを使った消臭スプレーは、ペット用の消臭スプレーとして利用されていません。
ちなみに、酸化タングステンは直射日光が当たるくらいの明るい光でないと、消臭効果が実感できないくらいです。
銅ドープ酸化チタンの効果の高さ
このように、酸化チタンや酸化タングステンは、ペット用消臭スプレーとしては適していません。では、銅ドープ酸化チタンはどうでしょうか?
銅ドープ酸化チタンの効果の高さは、次の図のように、他の光触媒と比べて10~20倍あります。

ペットの消臭の使い方

ペットの消臭が届いたら、ビニールから取り出します。
スプレーの首筋にあるフックを回転させて、トリガーのロックを解除します。
消臭や抗菌をしたい箇所にノズルを向けて、トリガーを引いてください。
最初は、液剤が噴き出すまで、何度かトリガーを引いてください。
距離は、20~30cmほどです。

ペットの消臭によって消臭できる箇所
- ソファーやクッション
- 床や床マット
- 寝床
- 猫トイレ
- 犬小屋
布類はニオイがしみ込みやすいので、ニオイが付着するまえに、ペットの消臭を全体的にスプレーすることで、防臭ができます。
綿などの天然背は、ナノサイズの銅ドープ酸化チタンが繊維の奥まで入り込んでいきます。
市販されているペット用の消臭スプレーに満足できない方は、ぜひ「ペットの消臭」をお試しください。

この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役
島田 幸一 (Shimada Koichi)
私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。
