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屋外用光触媒コーティング剤(BX01)の劣化に関するご質問Q&A

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屋外用光触媒コーティング剤(BX01)劣化に関する質問Q&A

屋外用光触媒コーティング剤(BX01)の劣化に関するご質問Q&Aです。

屋外用光触媒コーティング剤(BX01)は、酸化チタン光触媒を利用した外壁用コーティング剤です。

さまざまな材質の外壁に塗布ができ、セルフクリーニング効果による防汚ができます。

光触媒をペンキや樹脂などの有機物の外壁に直接塗布すると、外壁の色あせ等の劣化が起こります。劣化の原因や劣化防止方法、液剤の劣化などについてFAQで解説します。

屋外用光触媒コーティング剤(BX01)を塗布すると外壁が劣化することはありますか?

有機物の外壁は劣化する恐れがあります。

外壁が劣化すると、どのようになりますか?

色あせ、チョーキング、細かなひび割れが起こります。

チョーキングとは何ですか?
チョーキング

樹脂が劣化したときに起こる、表面に白いチョークの粉が付着したような現象です。

白っぽく色あせした看板を触ると、手に白い粉が付着します。それがチョーキングです。

どのような材質の外壁が劣化しますか?

外壁の素材が、樹脂や塗料、木材などの有機物の場合です。

どのような材質の外壁は、下地保護をしなくても劣化しませんか?

石材、窯業系サイディング、漆喰、タイルなどの無機物は、直接、屋外用光触媒コーティング剤(BX01)を塗布しても劣化しません。

ただし、カラー漆喰は色素が有機物の場合は、色あせが起きます。

光触媒によって有機物の外壁が劣化するメカニズムを教えてください。

光触媒に直射日光が当たると、直射日光は室内よりも10~100倍もの明るい光なので、光触媒が強く反応します。光触媒は、空気中の酸素や水を化学変化させて、大量のOHラジカルを発生させます。OHラジカルの酸化力によって、有機物が酸化分解され、次第に色あせやひび割れが起こります。

屋外用光触媒コーティング剤(BX01)による劣化を防止する方法はありますか?

ございます。屋外用光触媒コーティング剤(BX01)を塗布する前に、あらかじめ下地保護剤「屋外用プライマー(ASS01)」を塗布し、酸化チタンと外壁が直接触れないようにします。

下地保護をしないと、どれくらいで色あせが起きますか?

色あせは次第に変化が分るものです。早ければ半年ほどで、色あせを実感します。

なお、天然の鉱物を利用した無機色素は、色あせしない場合もあります。

樹脂サイディングは劣化防止剤の塗布が必要ですか?

樹脂は有機物ですから、必要です。

看板は劣化防止剤の塗布が必要ですか?

看板の塗料は有機物ですから、劣化防止剤の塗布が必要です。

屋外用光触媒コーティング剤(BX01)を利用したいのですが、その外壁に下地保護剤の施工が必要か教えてもらえませんか?

弊社まで、お電話(0955-41-0011)もしくはお問い合わせフォームにてご連絡ください。技術スタッフがご対応いたします。

他社の光触媒コーティング剤で、「下地塗装が必要ない」という製品があります。

そういった光触媒コーティング剤は、酸化チタンの含有量をかなり抑えてある製品だと思われます。その分、効果も弱くなります。

屋外用光触媒コーティング剤(BX01)の接着成分が劣化することはありますか?

接着成分にアモルファス酸化チタンを使っているので、劣化しません。そのため、屋外用光触媒コーティング剤(BX01)は効果の持続期間がとても長く、外壁の環境によっては20年以上効果が持続することもあります。

なお、他社製品で樹脂を使った光触媒コーティング剤は、劣化するおそれがあります。

他社の光触媒コーティング施工で、下地保護をしたのに、外壁が劣化したことがありました。イリスは劣化しますか?

他社の下地保護剤では、下地保護剤自体が劣化する場合があります。早いもので、2年ほどで外壁にチョーキングが発生する場合もあります。

弊社の下地保護剤は、研究を重ね、劣化しにくく改良した製品です。20年以上クレームがございませんので、安心してご利用ください。

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