自動車の新車の臭いを消臭したい場合は、どうしたらいいですか?

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自動車の新車の臭いを消臭したい場合は、どうしたらいいですか?

自動車のシートや天井、フロアやフロアマット、天井、トランクなど車内全体にスプレーしてください。スプレーする量は、塗布面が少し濡れる程度が適切です。ダッシュボードやドアトリムなどの樹脂パネルには、スプレーした後にウエスなどで拭き伸ばしてください。

レザーなど、材質によっては、アキュートクリーンに使用している銅ドープ酸化チタンの白っぽい色が目立つ場合もあります。気になるようであれば、ウェットティッシュなどで拭き取ってください。

車内全体にスプレーした後、しばらくしてまた新車の臭いが出てきましたら、同じように繰り返してください。ナノサイズの銅ドープ酸化チタンが、車内に浸透していき、継続的に消臭してくれるようになります。

新車の臭いをもっと効果的に消臭したい場合は、車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)のコーティング施工をご検討ください。

以下、新車の匂いの消臭方法などを解説します。「車での用途に関するご質問Q&A」もご参照ください。

新車特有の匂いの原因

新車特有の匂いの原因は、自動車に使用されている樹脂や接着剤、合成ゴムなどから揮発してくるガスです。このガスのこと、揮発性有機化合物(VOC)といいます。

よくあるVOCの種類は、

  • トルエン
  • キシレン
  • スチレン
  • ホルムアルデヒド
  • アセトアルデヒド

これらのガスが、車内の密閉空間で充満して、新車特有の匂いがするわけです。

アキュートクリーンの有効成分、銅ドープ酸化チタン光触媒の実力

アキュートクリーンには、銅ドープ酸化チタン光触媒と言われる成分を添加しています。銅ドープ酸化チタンとは、アナターゼ酸化チタンの結晶表面に酸化銅を結合させた成分です。アキュートクリーンには、この銅ドープ酸化チタン光触媒と水で構成されています。

銅ドープ酸化チタン光触媒によるVOC分解メカニズム

銅ドープ酸化チタン光触媒は、光が当たることで表面に電子が放出されます。その電子が空気中の酸素や水と反応して、OHラジカルと言われる活性酸素を発生させます。また、おそらくですがナノサイズの酸化銅も触媒の効果を発揮します。

それらの効果によって、一般的な光触媒では分解が難しい、トルエンやキシレンといった芳香族化合物のガスの分解もできます。

銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレー「アキュートクリーン」が新車の臭い(VOC)を分解消臭するイメージ

紫外線カットガラスを通した光でもVOCを分解

一般的な光触媒ですと、紫外線が当たらないとVOCの分解が難しいです。その理由は、紫外線は光エネルギーが強いからです。光触媒の種類によっては、紫外線でないと反応しないものや、紫外線が当たらないと効果が出にくいものもあります。

それに対して銅ドープ酸化チタン光触媒は、自動車の紫外線カットガラスを通した光でも強く反応し、VOCを分解してくれます。

自動車を昼間に運転すると、直射日光が射し込みます。その光はとても明るいので、銅ドープ酸化チタン光触媒が強く反応し、新車の匂いを分解消臭してくれます。

アキュートクリーンによる新車の匂いの消臭方法

アキュートクリーンを車内全体にスプレー

自動車の新車の匂いの消臭用として、アキュートクリーンの使い方は、次の通りです。

  • シートや床マット、天井、トランクルームなど、車内全体にスプレーする
  • ダッシュボードやドアの樹脂は、スプレーした後に、拭き掃除をするように液剤を伸ばす

アキュートクリーンをスプレーした液剤が乾燥し、光が当たると、VOCの分解が始まります。消臭力を高めたい場合は、もう一度、車内全体にスプレーしてください。2~3回繰り返して消臭を感じる方もいらっしゃいます。

レザーシートにスプレーする場合の注意点

レザーシートは、アキュートクリーンをスプレーすると、銅ドープ酸化チタンの白っぽい色がうっすらと付着したように、目立ってしまうこともあります。そういった場合は、ウェットティッシュなどで拭き取ってください。

そのような白っぽい色が気になる方は、目立たない場所で試してからご利用ください。

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アキュートクリーンの保管方法

アキュートクリーンの保管は、車内に保管なさらないようにお願いします。車内は、高温になったり、氷点下になったりして、アキュートクリーンの液剤が蒸発や凍結することがあります。すると、液剤の品質が劣化してしまいます。

アキュートクリーンの保管は、ご自宅などの室内に持ち帰り、直射日光が当たることを避けて、常温で保管してください。

銅ドープ酸化チタンを本格的に利用したい場合はコーティング施工

もっと本格的に新車の匂いを消臭したい場合は、車内全体に光触媒コーティング施工をすることをおすすめします。

アキュートクリーンは、接着成分(バインダー)が入っていませんから、アキュートクリーンをスプレーした箇所に、銅ドープ酸化チタン光触媒が定着しません。接着成分が入った液剤を使って光触媒コーティング施工をすると、銅ドープ酸化チタンが10年以上定着し、新車の匂いはもちろんのこと、抗菌や消臭を長期間続けてくれます。

車内でタバコを吸う方にもおすすめです。

光触媒コーティング施工は、専用のスプレー装置と施工技術を要するので、弊社もしくは弊社の施工代理店にご依頼ください。自動車の光触媒コーティング施工ができる施工代理店一覧は、「自動車内装の光触媒コーティング施工代理店」をご覧ください。

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